ジャガイモとトマトの収穫(7/21)

ジャガイモを収穫しました。

品種は普賢丸と西海31号です。

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ほぼ完全に枯れています。

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左の1株が普賢丸で、

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中央と右の2株が西海31号です。

西海31号は成長している時の勢いが良かったので、豊作になりそうです。

ちなみに、この2品種はどちらも、去年秋じゃがを栽培して収穫したイモを保存しておいて、今年の2月に植えました。

秋じゃがとは、9月頃に植えて12月頃に収穫するジャガイモのことです。

ジャガイモの植え付け(2/22)

ジャガイモの発芽&レタスとラディッシュの成長(4/20)

ジャガイモの増し土(5/8)

このジャガイモのこれまでの記事です。

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早めに枯れて収穫量が少なそうな普賢丸を先に掘ります。

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中ぐらいのイモが出て来ました。

この普賢丸は、種イモから1本しか芽が出なかったので、イモの数も少なくなりそうです。

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そのまま中央に向かって掘り進めていると、西海31号のイモが見えました。

西海31号のイモは赤色です。

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大きめのイモが2個出て来ました。

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今回は小さいイモが少なく、大きめのイモが多いです。

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普賢丸のイモは、1株で2個でした。

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西海31号のイモは、2株で6個でした。

数は少なめですが、1つ1つが大きいです。

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普賢丸の重さは、1株で97gでした。

1株あたりの重さで言うと、今年2番目の不作です。

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最大のイモの重さは、81gでした。

こちらは、ものすごく小さいと言うわけではありません。

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西海31号の合計の重さは、2株で595gでした。

1株あたりの重さに直すと、297.5gで、豊作です。

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最大のイモの重さは、196gでした。

本来、秋に栽培する品種を春に栽培すると言う条件の中でも、良く育ちました。

 

ミニトマトを収穫しました。

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目の高さぐらいの位置の実が色づく時期になっています。

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7月21日は17個収穫しました。

1日の収穫数としては、今年3番目の多さです。

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

スターは一人あたり5個までにしてください。

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