カリフラワーの植え付け(9/24)
9月24日、気象庁の3か月予報と寒候期予報が発表されました。
3か月予報とは、毎月25日頃に発表される1か月ごとの気温や降水量の見通しで、今回は10月、11月、12月が対象になっています。
寒候期(かんこうき)予報とは、毎年9月の3か月予報と同じ日に発表される予報で、冬(12月から2月)の気温と降水量を予報します。
説明が長くなりましたが、近畿地方では、冬の気温は平年並みか低い確率が高くなっています。
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カリフラワーの植え付けをしました。
品種名はよく分かりません。
普通のカリフラワーの苗が見つからなかったので、あまり良くはないと思いますが茎が分かれるタイプにしました。
苗はこんな感じです。
カリフラワーは2019年に一度育てたことがありますが、その時は小ぶりな実(正確には花蕾)が収穫出来ました。
これは、9月9日に苗を購入した時の写真です。
今回使用するプランターです。
培養土を入れておきました。
移植ごてで植穴を作ります。
植穴に水を入れます。
こうすることで、根張りが良くなると言われています。
苗の根本を人差し指と中指で挟んで抜きます。
抜きました。
購入してから2週間ほど置いていたので、根の量は多めです。
苗を植穴に入れます。
苗と植穴の隙間を土で埋めます。
水やりをします。
植え付けが終わりました。
リング支柱を立てます。
札を立てます。
防虫ネットを掛けます。
防虫ネットを整えて、完了しました。
収穫時期は、12月から来年の2月頃になりそうです。
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