ジャガイモとラズベリーの収穫（6/1）
気象庁の定義では夏に入った6月1日は、最高気温が30.5℃まで上がり真夏日になりました。
真夏日とは、最高気温が30℃以上の日のことです。
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ジャガイモを収穫しました。
品種はキタアカリです。
このキタアカリは、1つの横長プランターに種イモを3個植えました。
このキタアカリは病気と高温で早く枯れたので、収穫量が少ない予想です。
このジャガイモのこれまでの記事です。
茎を持って引き抜きます。
最近は雨がなかったのと、数日前から水やりを止めていたので、土は乾いている状態です。
イモが出て来ました。
やはり小さいです。
次の株を抜きます。
今年としては大きいイモが出て来ました。
いつもと比べると小さいです。
最後の株を抜きます。
大きめのイモが複数付いていました。
最後に、プランターの底まで掘り返して取り残しがないか確認します。
今回も数個出て来ました。
今回のある程度大きかったイモは、3株で16個でした。
重さは578ｇでした。
1株あたりの収穫量を計算すると、192.6ｇ（切り捨て）でした。
予想よりは多いですが、豊作だった2019年と比べると半分ほどです。
最も大きいイモの1個の重さは65ｇでした。
こちらも小さめです。
ラズベリーを収穫しました。
ラズベリーは開花から1ヶ月強で実が収穫出来ます。
6月1日は10個収穫しました。
2019年や2020年は、初収穫から2日～5日で収穫数の急増が起こっていますが、今年は11個前後で横ばいの状況です。
今年は最初の収穫が早かったので、収穫時期の分散が起こっているようです。
内訳は茎1が8個、茎2が2個です。
今年は茎が2本あり、その茎ごとに収穫数をカウントしています。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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