今年栽培する夏野菜の苗(2022)
今年も本格的な夏野菜シーズンが始まりました。
今回は4月13日と16日に購入した苗を紹介します。
2020年:今年栽培する夏野菜の苗
2021年:今年栽培する夏野菜の苗(2021)
これまでと比較出来るように、これまでと同じスタイルで書きます。
例:
品種名
色サイズ種類
コメント
リンク
品種名が分からない時は商品名を書きます。
色は実の赤や黄色、サイズは大玉やミニ、種類はトマトやナスのことです(例えば赤ミニトマト)。
コメントは、これまで栽培したことがあるかなどを書きます。
コメントに追加の写真が入ることもあります。
リンクはその品種の紹介ページか、ない場合は販売ページにリンクします。
それではトマトから行きましょう。
千果
4年連続の栽培です。
一番普通のミニトマトですが、4月13日に買いに行った時は今回紹介する中でこれだけが無かったので、16日にもう一度行きました。
もう小さな実が出来ていました。
もしかすると5月中の収穫もあるかもしれません(これまでの記録は6月2日)。
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チャペル
オレンジミニトマト
これも4年連続の栽培です。
札が隠れていたので、もう一枚載せておきます。
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きら~ず
4年連続の栽培です。
4年連続が続いていますが、それは2019年に本格的なプランター菜園を始めたので、そこから毎年に栽培している品種は4年連続になっています。
この品種にも実がありました。
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ホーム桃太郎EX
赤大玉トマト
大玉トマトの有名な品種、『桃太郎』を家庭菜園向けに改良した品種です。
4年連続の栽培になります。
萎れている葉が1枚あったので、不安です。
買い直すことになるかもしれません。
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桃太郎ゴールド
黄大玉トマト
黄色の大玉と言うなかなか見ない性質のこの品種は、2年ぶり3度目の栽培です。
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トマト大王
3年連続の栽培です。
これは脇芽を取らずに栽培する品種で、摘芯しなくても高く伸びない性質を持っています。
札が邪魔で苗が見えにくかったので、もう一枚載せておきます。
うす皮鈴なりさくらんぼトマト
これは薄皮のミニトマトで、2年連続の栽培です。
去年はこれの黄色バージョンも栽培しましたが、それは皮が薄くなかったので、今年は赤だけにしました。
コンフェット
初めて栽培する品種です。
実が四角形と書いてあったので、栽培することにしました。
苗の姿です。
今年植えたトマトには、他にこれがありました。
3月30日に植えた赤中玉トマトです。
これも4年連続の栽培になります。
先ほどの写真は3月30日の様子で、今はこんな感じで少し成長しています。
ようやくトマトが終わりました。
次はナスです。
千両2号
紫中長ナス
ナスの定番品種で、4年連続の栽培です。
蕾がありました。
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長ナスぶらぶら
紫超長ナス
2年連続3度目の栽培です。
とにかく実が長くなる品種で、2019年に育てた時は最大で43cmになりました。
大きくなっても種が出来にくく、皮が薄いので、味の観点からもおすすめです。
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※長ナスぶらぶらの紹介は途中からです。
とろとろ炒めナス
紫丸ナス
この品種は初めて栽培します。
丸ナス自体の栽培もおそらく初めてです。
長ナスぶらぶらと同じく、サントリーが開発した『サントリー本気野菜®』シリーズなので、この品種にも期待しています。
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※とろとろ炒めナスの紹介は途中からです。
京みどり
緑ピーマン
ピーマンは収穫量が多く、トマトやナスほど美味しくないので、4年連続でこの品種だけ栽培しています。
蕾がありました。
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品種名不明
バイカラースイートコーン
トウモロコシの栽培は3年ぶり2度目です。
トウモロコシは受粉の都合で3本以上植える必要があるので、3ポット購入しました。
この苗は札が無いタイプですが、売り場での紹介によると、黄色と白色の粒が混ざるバイカラーの品種です。
ダイナー
緑長ズッキーニ
2年連続の栽培です。
ズッキーニは去年、1本だけ収穫した後、全く実が生らなかったので、今年はそのリベンジです。
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今回紹介した苗は、4月19日から植え付ける予定です。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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