夏野菜の苗を追加(4/24)

8日連続更新です。

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今年栽培する夏野菜の苗を追加しました。

今回追加した以外の夏野菜の苗については以下の記事をご覧ください。

今年栽培する夏野菜の苗(2021)

 

スタイルは上の記事と同じです。

例:

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品種名

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商品名:トマト大王

ミニトマト

2020年に予想以上の収穫があったので、今年も栽培することにしました。

 

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上の写真では札に隠れ気味だったので、別アングルの写真です。

 

2020年は、長く雨が多い梅雨の影響で、トマトの収穫量が記録的な少なさになりました。

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2020年7月8日撮影、大雨で倒れたトマトのプランター

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2020年7月8日撮影、大雨で落ちた大玉トマトとミニトマト

こちらはほとんど写真が残っていませんが、大雨で割れたミニトマトも多数発生しました。

比較しやすい範囲の6月1日~7月20日の合計収穫量は、規模はほぼ同じで豊作だった2019年の150個程度に対して、2020年は47個でした。

また、8月上旬の収穫も2019年は1日5個以上あったのに対し、2020年は1個あるかないかでした。

大雨でほとんどの実が割れ、復活の見込みもなかった普通のトマトは8月中旬にはトマト大王を残して全て撤収されました。

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2020年8月14日撮影、梅雨を越したトマト大王(後ろには撤収されたトマトの跡があります)

この後トマト大王は枯れる事なく、細々とではありますが、11月まで収穫が続きました。

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2020年11月23日、トマト大王最後の収穫

トマト大王は脇芽を取らないタイプなので、実が割れても新しい実を生らすことができ、多く収穫できました。

 

今年も雨の多い梅雨が予想されています。

今年も秋までトマトを収穫するために、トマト大王を栽培することにしました。

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

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